膝が痛くなるのはクッション機能の衰え


年齢と共に増えてくる悩みの一つが、膝の痛みです。
これは、膝の中の軟骨成分が減ってくる事によって起こります。

 

軟骨は、主にコラーゲンとプロテオグリカンで出来ており、これらの成分がクッションのような役割を果たしています

 

ですから、成分が充分にある状態の場合は、クッション機能がしっかりと働き、膝を動かしても歩いても、膝の痛みは発生しない事になります。
ですが、加齢や体重の増加等、様々な事情で、これらの成分が減ってくると、クッション機能が衰え、以前と同じように生活をしていても、痛みを感じやすい状態になってしまいます。

 

この状態を改善する為には、クッション機能を取り戻すという事が重要になってきます。

 

ただ、一度減ってしまった成分は再び戻ってこないのではないか、今後衰えていく一方になるのではないかと考えてしまう人もいるでしょう。

 

確かに、クッション機能が衰えてきた時、何も対策をしなければ更にその機能は衰え些細な事で痛みを感じる状態になるという悪循環に陥ってしまいます。

 

ですが、膝の血流を改善する等、出来る対策をしておくようにする事で、クッション機能を再び取り戻し、膝の痛みを改善していく事が出来ます。

血流を改善する事でプロテオグリカンが増加


一度減ってしまった膝のプロテオグリカンは、簡単には戻らないと考える人は少なくありません。
ですが、膝の血流を改善する事で、増やしていく事が可能になります。

 

その量を増やす事が出来れば、クッション機能が復活し、膝の痛みも軽減していく事になります。
膝が痛い場合、少しでも膝に負担をかけないように、膝を動かさないようにする方が良いと考える人は少なくありませんが、動かさなければ血流が滞りやすくなります

 

ですから、動かせるようであれば、膝の曲げ伸ばしをしてみる、少しずつでも歩く習慣をつける等、膝を動かすようにしていく事がおすすめです。

 

膝を動かせば、血流が改善しやすく、それにより、プロテオグリカンの量を増やしていく事が出来ます。
プロテオグリカンを増やしたい場合は、サプリメントがおすすめです。プロテオグリカンのサプリメントランキングなどを参考にして自分の生活に合ったものを選ぶといいでしょう。

 

そして、クッション機能が改善すれば、膝を動かしても痛みを感じにくい状態を作れます

 

ですから、動かすと痛みを感じるからと、動かさないようにするのではなく、動かせる時は動かし、膝の血流が良い状態を維持しておく事がおすすめです。

 

更に、太っている人の場合は、その体重が原因になる事もあるので、ダイエットも考えておく事がおすすめです。
それにより、膝の痛みに悩まされにくい状態を作れます。